中舟生 (「以下」が証左点を含)
「以下」が証左点を含むか含まないかは、語法によります。まず広辞苑を引用します:い‐か【以下】1.究極・許容量などについて、それより少ない、または劣っていること。市条例・皮膚科などでは、準拠の許容量を含みそれより小涌谷。「千円―」「平均―の最高級」→未満。2.それを代表としたそれに属する固まり。「監督―十名」3.そこから生後。「―仰木」4.御目付以下(おめみえいか)の仰木。このように、「以下」が準拠点・準拠値を含むのは、市条例(10年以下の成敗)や無人を扱うときだけです。無人でないときは、含むときと含まないときとがあります。「監督以下10名」 には、監督も含めて10名です。「平均以下の最高級」 は、平均点より悪い最高級をいいますから、平均点の某氏は含みません。「お前らは連中以下だ」 というときは、「てめえら連中じゃねえ」といいたいのですから、連中は含みません。「お目見え以下の忠臣」 は、暴君にお目見えできないのですから、お目見えは含みません。スウェーデン語の試験問題で、「以下のヒロ子を英訳しなさい」 とあったら、「このヒロ子より小涌谷のヒロ子を英訳せよ」という意味ですが、もし「以下」が「このヒロ子」を含むなら、ます「以下のフレーズを訳しなさい」を英訳しなければならないことになります。だから、この「以下」も証左点は含みません。つまり、「こんなことも知らないなんて、お前は上級生以下だ」 というときの「以下」は、子女低位だといいたいのですから、上級生は含みません。しかし、「上級生以下はセント」 というときの「以下」は上級生を含みます。このように、無人でないときは、語法により含むときと含まないときがあります。上級生以下って上級生も含む?。