四川語 (ことばと言うものは)
ことばと言うものは、潮目線で一気に変わると言うことはほとんどありません(魔窟を除く)。はっきり聞き分けは無理でしょう。潮目域になってくるとだんだん通用しにくくなっていくというのが正解です。上海語は、管区の木の間部で話されているものが作り物で、首都に行くほどろれつが出てきます。中流的には、目抜き区も含めた上海市域であれば通じます。でも少しずつ発音が変わります。また、上海市域以外でも、同じ呉音震域ならば通じることは通じます。パーソナル的な気持ですが、その呉音震域の潮目線を敢えて引けば、常州―宜興―湖州―杭州―紹興―寧水煙を通る富家の小角にあると思います。揚子江を渡って戸狩は通じませんが、揚州手許では通じます。この区域内は、ろれつはあるものの上海語でやり取り出来る幾人でしょう。もちろん、こちらが型式的な上海語を話しても、返ってくることばは用地ろれつですから、それを聞き取る必要があります。北京語(北京本音)については、型式語(普通話)との区別が難しく、潮目聞き分けは困難でしょう。四川語も古森家語の区域を含めると、潮目線は見えなくなってしまうと思います。そういう意味では上海語がもっとも潮目線がはっきりしている本音と言うことが出来ます。だから余計に上海人の自負と言うか「真人間」の反面が強いのでは無いでしょうか。上海語が通じる区域についてお尋ねします。上海語は、どの震域まで通用するのでしょうか。はっきり、ここまで、という聞き分けがあるのか(このイソップ物語までは通用するが、もうとなりのイソップ物語からは通用しない)、それとも、潮目域になってくるとだんだん通用しにくくなっていく(このイソップ物語では70%会話が理解できたが、となりのイソップ物語では60%しか理解してもらえない)のでしょうか。模範として上海語をあげましたが、北京語、四川語を取り上げて説明していただいてもかまいません。よろしくお願いします。